突発性難聴の治療について
このようなお悩みありませんか?
- 突発性難聴と診断された
- 耳鳴り
- 聞こえにくい
- 治らない
突発性難聴と診断されて治療法がないまま毎日を過ごしている。
聞こえにくいだけでなく耳鳴りがする。
特に原因や前触れがなく起こる難聴や耳鳴りが特徴です。
幅広い年齢層で起こりますが、働き盛りの年齢層で起こることが多いため仕事にも影響が出てしまうなど治療を早くすることが大切です。
耳鼻科などで診察をしてもらい、薬などを処方されますが、あわせて鍼灸治療などを併用することで相乗効果が期待できます。
突発性難聴の場合、必ず医師の診察を受け、原因が何かをきちんと検査しておく必要があります。
そのうえで鍼灸治療などを併用しますが、当院では難聴の原因を脈や顔色などから東洋医学的に証(あかし)をたて、治療方針や使う経穴を決め施術致します。
証(あかし)をたてることで、なぜその経穴を使うかという理論が整理されるため治療の再現性が高くなり、また数回の治療で効果が出ない場合は再度証(あかし)を検討しなおすことで聞かない場合に同じ治療を繰り返すということを避けることができます。
私たち按幸堂の治療は「効かない治療を続ける」ということをせず、患者様と話し合いながら常により効果的な治療を求めて参ります。突発性難聴でお困りの方は、ぜひ私たちにご相談ください。